カテゴリ:parenting( 8 )

説教臭かったらごめんやで。フタしといてや。

いつも”毎日ヴェニス”を読んでくれているN井さ〜ん。
おげんQ?
会いたいっす!

ふぅ。
7週間ちょい、わが家に居候君だった少年も昨日無事に両親の元へ。
病気も怪我もなく、元気に楽しく過ごせたようでともかく安心。
友達とは言え、大事なお子ちゃまを預かるんだから責任は重大です。
でも、我が子と同じように扱いましたです。
つうかそういう風にしかできないんだけどさ。
そして、この長い間家の子だった彼がびっくりしたのは、
私が一度も声をあげて叱ったり、怒ったりしなかったことだそう。
彼にってことじゃなくて、子供達みんなにってことね。
そして”もっと怒ったほうがいいよ”とダメ出しされちゃったよー。
でもさ、みんないい子だから怒ることないジャン。

そりゃあカイだっていろいろ悪いことやらかしてるし(そりゃあもう!)、
カノアだって食べ物の好き嫌いとか言うしさ。
でもさ、そういうのってみんな通る道っしょ。
あたいのティーンの頃に比べたらさ、すんげーいい子だし、
頭いいし、しっかりしてるし、もうサイコーじゃん!
子供に嫌われたくない、とか、友達になりたい、なんて気持ちは
まーーーーったくありません!!
だけど、子供を征服しようとも思わないのですね。
それって危ない。
デンジャラース。
何を着ろ、何を食べろ、何を言え、何をやれ、何はダメ、何はOK。。
。。ってうるちゃ〜いい!
子供って小さかったり、経験が少なかったりするでしょ。
だからちょっと手伝ってあげないとなんです。
あくまでもちょこっと、だけ。
カノアが選んだ服が上下ちぐはぐですんごいことになっていようと、
カイが悪さしようと、大したことでは無いしそうやって覚えていくんじゃん。
それにさ、厳しくしまくるとウソをついたり、ごまかしたりするようになる。
感情に流されてぐりぐり押しつければ倍の力で跳ね返ってくる。

ただし!
生きていく上でのマナー、リスペクト(人に対してでも、動物にでも、環境にでも)
を忘れたときゃあもーーーーう怒るよ!

つうことで、気がつけばすごく長い間怒ってません。


独立記念日、夜のビーチでタァ〜マヤ〜。
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by maivenice | 2008-07-10 13:48 | parenting

親育て

6,7年前のLA Timesという新聞に乗っていた小さな記事。
たしかインディアンのウィズダムだったと思う。
子供から親へのお願い、という形で書いてある。
とても共感できるし、忘れないように切り取って冷蔵庫にはってあるんです。
もう親な人も、これから親になる人にも読んでもらいたいので
その中からここにいくつか書きたいと思います。

- Don't always be giving orders. If you suggest something instead of
giving a command, I will do it faster.

- Keep promises, both good and bad. If you promise a reward, make sure
you give it to me. If you promise a punishment, make sure I get that, too.

- Let me do as much for myself as I can. That's how I learn.
If you do everything for me, I will never be able to do anything for myself.

-Don't scream at me. It makes me scream back, and I don't want to be
a screamer. Screamers sound awful.

-When you are wrong about something, admit it.
It won't hurt my opinion of you. It will make it easier for me to admit it
when I am wrong.

あえてオリジナルそのままで載せました。
英語がわからない人はゼヒ辞書でチェックしながら読んでくださいまし。

子はまさに親の鏡ですな。
家の場合、2人とも親より立派に育っているのでアップグレードされた
かなりステキな鏡であります。
ギャフン。
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by maivenice | 2007-07-16 02:17 | parenting

日本語クラス

カノアの学校ではどうにか外国語を必修科目にしようとがんばっている。
パブリックの学校だからお金はない。
先生を雇うには、市から出るお金ではまかなえないから
スポンサー探し、寄付を集める、ということをしなくてはいけないんです。
先ず、生徒たちとその親たちに外国語の楽しさをわかってもらうための
ティーザークラスをやろうということになり、バイリンガルの親たちがボランティアで
教えることになったのですね。
カノア達のクラスはドイツ語、他にはフランス語、スペイン語、と盛りだくさん。
私とディーンは日本語で4,5年生の担当。
週2回、6週間。
難しいことを教えて嫌になられるのは困るので、ともかく簡単で楽しめることを。
先ずは数。
1(itchy),2(knee),3(sun),4(she),5(go),6(rock),と教えるとすぐに覚える。
7,8,9,10、は大変がってたけど、ゲームにしてまえば楽しく覚えられる。
サイコロを使って足し算させたりするとみんなバンバン手を挙げる。
そしてみんなあっという間に100まで覚えてしまった。

日本語独特なのがグリーティングの多さ。
”おはよう”や”おやすみ”はともかく、”行ってきます”や”ただいま”
”いただきます””ごちそうさま”などは英語では基本的に無いからな。
そこでディーンにフラッシュカードを作ってもらった。
これが大人気! 欲しがる人も。
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これ全部手描きだし、色もちゃんと水彩で1つずつ丁寧に塗ってある。
人種も様々につくってあるところがさすが。
すごく役にたったのでした。

あとは色、自己紹介、好きな物、嫌いな物、など言えるようになりました。
”私は日本語の先生が好きです”という女の子もいたりでウルウルしちゃったわ。
”ジャンケンポン、あっち向いてホイ!”も教えたぞ。
こうして6週間、宿題も作らなくちゃで本当に大変だったけど、
キャンパスの中で生徒達に会うと”オハヨ〜”とか”サヨナラ〜”とか言ってもらったり、
”あっち向いてホイ”をやってる子供達を見たりして嬉しい気持ちになったもんです。

がんばったおかげで秋からちゃんとした先生を雇えそうな寄付が集まりました。
しかもいまのところ、”スペンイン語”か”日本語”でいくみたい。
でかしたぞ、オレ達!
でもほんとによ〜くわかった。
先生って大変。
改めてリスペクト!
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by maivenice | 2007-06-29 08:17 | parenting

忘れない

surf-a-thonの夜のこと。
表彰式が8時からヴェニスのバーであった。
ディーンとカノアは疲れて出かけたくないというので
私とカイとで繰り出すことに。

私はチャリ、カイはスケボーで2人でボードウォークをビュンビュン行った。
ちょっと冷たい空気、海からの潮の匂い、秋の夜の匂いを感じながら。
すっかり大きく頼もしくなったカイ。
スケボーでスムースに、そしてスピーディーに滑っていく。
この瞬間を絶対に忘れないだろうなと思った。
匂いや景色も全部セットになって。

昨日の夜はちょっと伸びてきたカイのヘアカットをした。
音楽を聴きながら、いろんな話をカイとしながら。
この時間も忘れることはないだろう。

子供を産んで、親になれて、本当に良かった。
こんなに小さな事でも幸せを感じられるんだからな。
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by maivenice | 2006-10-18 02:55 | parenting

タカラモノ

カイ、日本を満喫中です。
その様子をクラクラのとこと、
クラちゃんのところでアップしてくれました。
ありがとう!
本当に楽しそうだなぁ〜。

サマーフェスにPちゃんたちのライブでスタッフとして参加したりもしてる。
1人で日本に行って、いろんな経験をして、最高だね!
もっと、もっと楽しんできてねん。

日本のニュースはちょくちょくチェックしてるけど、本当に哀しいニュースばかり。
なんで、自分の思いとおりにいかないとブチぎれたり、人のせいにしたり。
子供がなつかないから、なきやまないから、ってなぜ暴力をふるのだろう?
わかりません。
what goes around, comes around
私は海のことも、かのあのこともぶったことはもちろん、お尻をたたいたこともない。
例えば友達をぶった、動物をぶった、というようなことを、ダメとぶって教える。。
私にはわからない。
訳もなくどなったり、ぶったり、上から物を言ってがんじがらめにする。。
これってどんな解決法?
どんなメッセージ?
わかりません。

子供はみんなの未来。
みんなの宝です。
それよりなにより、こんなにかわいくて愛おしい子供たちを
大切にできなくてどうするのだ?

私たちはこの笑顔を大切にしていこう。
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by maivenice | 2006-08-11 02:58 | parenting

親として

明日のために読まなければならないスクリプトがなんと4冊もある。
午後はしっかりその仕事を片づけてしまう予定だった。
が、しかし相変わらずのやる気なさ。
コンピューターを前に集中もできずにブログ巡りをしてしまったのだな。

そして今、子供の写真をブログに載せて安全なのか?という問題があちこちのブログで沸き上がっていることが発覚!
確かにうなづける問題ではありますな。
みなさんいろんなご意見を熱く語っていらっしゃいます。
ふむふむ。
私も同じ子供の写真をがんがん載っけている者として考えました、というかブログを開けるときにすでに考えたのだけど。
私の意見はこうなのです。
悲しいことに今の世の中危険は常にいっぱいである。
私の住むLAは日本と違い子供、お年寄り、身障者を強く守るところである。
特に子供を守ることに関しては法律でがっちり決められていることが沢山あるのだ。12才以下の子供はどんな時でも一人でおいてはいけない。学校の送り迎えも必ず親、もしくは学校側に届け出を出して許可された代理人がやらなくてはならない。怪我をした場合、きちんと医者に行ってなにがおこったのかを説明し、学校宛に医者から手紙を書いてもらわないと虐待を疑われる。
でもそれでも子供に対する犯罪はなくなっていないのが現実だ。

親として何ができるのか。
子供を危険から守る、それは当然の義務である。しかしただ単に守ってあげるのではなく普段から犯罪への知識を身につけさせることがとても大切である。
一人でふらふら目の届かないところへ行かない、知らない人について行ってはいけない、甘い言葉にだまされない(特に”おじさんの子犬がいなくなっちゃったんだけど、探すの手伝ってくれる?”とか、おもちゃ買ってあげるよとかのね)、あと、おかぁさんが事故にあって大変だから一緒に行こうとかって言う人も要注意。もし危ない状況になったら大きな声を出すとかね。
ともかくそういう教育を普段からするということが大事なのだ。
もちろんそんな状況にならないようにしてあげるのも役目だが、こういうことを普段からことあるごとに話す。道路では車に気をつけろということと同じだ。
コミュニケーションをとる、こういうことも”守る”ということだ。

それにしても日本では家で小さい子供が寝ている間に買い物にでかけてしまったり、車に置き去りにしたり、小さい子供が一人で歩いていたり、信じられないことが多いですな。
こっちでこれやったらダンナ、犯罪で逮捕ですぜ。
我が家は弱小自営業で共働きであるがディーンと私が2人同時に仕事が入らないように、どんなにお金が必要なときでもどちらかが子供たちと居られるようにしています。どうしてもというときは友達家族にお願いしていますが。

ま、ようするに我がブログではこれからも私が載っけたい写真を載っけていきやす。
子供たちは絶対にどんなことがあっても私たち親が守っていくし、パズとゾイもいるしな。
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カイは私よりすでに大きいし、毎日の波乗りで逞しくなっているので逆に守ってもらうとしよう。
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by maivenice | 2005-07-08 10:04 | parenting

imaginary friend

まだカイが小さい頃の話。カイにはいっつも一緒のお友達、ボインキーとgodというimaginary friendsが居ました。特に寝る前などは必ず一緒に遊んだらしい。その2人の性格というのがはっきりしてるんだけど、ボインキーはともかくワイルドな暴れん坊番長でトラブルメーカー、godの方は名前からしていい子ちゃん代表なタイプで大人しくていつもボインキーを諭している人。カイは毎日この2人についてのいろんなハプニングを話してくれたんだけど本当におもしろかったなぁ。2人の絵も何度か書いてみせてくれたけれどなるほど!とうならせるほどとっても上手く表現してある絵だった。ボインキーとgod、誰にでもある悪魔と天使の部分ですね。カイが3歳くらいからこの2人が登場して、8歳くらいまでずっと一緒でした。だんだん2人の名前が登場しなくなってきて私もディーンもなんとなく淋しい気持ちになったもんです。14歳の今、その2人はカイの肩にそれぞれ乗っかっていて耳元でいろいろ囁いているのでしょうか..
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by maivenice | 2005-02-11 07:55 | parenting

discipline

最近よく考える。子供と犬ってdiscipline(躾け)の基本って一緒だなと。先ず大切なのはアイコンタクト。同じ高さになってのアイコンタクトですね。決して上から脅迫的になってはいけないのです。こっちの態度もむやみに怒ったり、ナーバスになっては駄目なのですね。感情に任せて怒鳴ったり、わめいたりは逆効果。家には子供も犬も2人ずついますがこの基本を忘れないようにして日々を送ってます。叩くのも反対。子供に、叩くのはよくないと叩きながら教える矛盾...理解できません。でも躾けばかりしっかりしていても駄目だと思う。子供も動物も親、または飼い主の心を鋭く読み取ります。私たちがいつもリラックスし、自身をもって生きていれば子供も、動物も揺るぎのない信頼を抱いてくれる、その信頼関係こそが一番大事なのだな。
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by maivenice | 2005-02-09 12:56 | parenting