ありがとう、先生。

カノアの日本語学校の先生の1人が突然亡くなった。
いつも元気で明るくて、ちょっとミーハーで、
そしてともかくとってもやさしい先生。
カノアが、子供達みんながその先生のことを大好きだった。
私たち父兄もみんな先生のことを尊敬していたし、大好きだった。
カノアのこともとても可愛がってくれて、”大きくなったらお嫁さんになってもらおうかな”
なんてよく言っていた。
カノアが日本語学校を大好きな理由の1つは間違いなく、
その先生の存在だった。

毎週土曜日にはこれからも、いつまでもずっと先生に会えると思っていた。
いつまでも送り迎えの時に冗談言いあったりして笑ったりできると思っていた。
いつまでもカノアの、子供達みんなの、やさしい先生でいてくれると思っていた。
それなのに。

忘れていた。
人の一生って儚いものなのだ。
自分より若い人とはこれからも変わらず一緒なんだとつい思ってしまうけど
そうではないという現実。
たった38才でその命を絶たれてしまい、どんなに無念だったことだろう。
先生の気持ち、そしてご家族の気持ちを考えると胸が張り裂けそうだ。

泣きに泣いた昨日。
メモリアルの帰りの車の中でカノアは
”目を閉じると笑っている先生の顔が見えるよ。先生はジギと一緒に居るよ。”
と嬉しそうに言った。
子供はこれから先が長い分、強くできているんだな。

先生が大事にしていたポトスを分けて頂いた。
先生、本当に今までたくさんありがとう。
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※哀しい日記でごめんやで。
でもここに書いておきたかったの。
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by maivenice | 2007-02-13 02:07 | 日々の事


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