泣いています。

ついに見てしまった。
見るつもりは無かったのに。
後悔することはわかっていたのだ。
「誰も知らない」。

始まった瞬間すでに後悔した。
ディーンは途中でギブアップ。
私は何度も、もうダメ、と思いながら最後まで見てしまった。
辛くて辛くて、大声で泣きながら見た。
こんなに悲しいのは私に子供がいるからだろうか。
そして特に一番小さい女の子がカノアと同じくらいだからか。。
パーソナルにとりすぎているのだろうか?

この映画のウェブサイトにいろんな人のコメントが書いてあるんだけど、
コイズミキョウコは「大好き!」と言っている。
確かにきれいに撮られている。
残酷なお話なのに実に淡々と進んでいく。
子供達の演技はとっても素晴らしいし、本当によくできている映画だと思う。

でも”大好き!”とは思えないし、もう二度と見ない。
あれから思い出しては泣いている日々。
ディーンに「悲しみのウィルスにやられちゃったんだね。」と言われた。
見て良かったのか。
わからない。。
子供達(自分のも、他人様のも)を絶対に大事にしようという気持ちと、
その子供達をちゃんと責任感のある大人に育てないと、と言う気持ちが改めて強くなった、
ので良かったとしようか。


映画が終わった後、泣きながら子供達の寝顔を見に。
カイはいつものようにしっくりと。
カノアもいつものように大股開きで口をぽっかり開けている。
爆睡中のカノアにベタベタしたら、寝返りを打っておならをした。
少し気持ちが軽くなった。

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by maivenice | 2006-05-24 08:10 | 日々の事


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