どうして

また幼い女の子が犠牲になった。
日本のニュースを読むと、毎日子供がなんらかのかたちで犠牲になっている。
これってもうおかしいでしょう。

私が特にわからないのは、これだけ毎日のように幼女が犠牲になっているのに、なぜまだ小さい子を一人だけで、もしくは小さい子供達だけで行動させるのか?ということだ。
本当にわからない。
今や日本はもう昔のように安全な所ではないのに。
いや、昔だって危ない人はたくさんいた。

実際、私も7,8才くらいの時に狙われた事があるのだ。
私はいつも歩いて5分くらいの所に住む巴君という子の家まで行って、そこから一緒に登下校をしていた。
ある朝、家から巴君の家に行く途中のこと。
見かけないおじさんがちょっと離れたところから”お嬢ちゃんのパンツの中に虫が入っていったよ。すごく怖い虫だから、おじさんが取ってあげるよ”と話しかけてきたのだ。普段から親に”知らない人とは絶対に口をきいてはダメ”とか”知らない人について行っちゃダメ”というのは何度も言われていたのでとにかくシカトして歩き続けた。そのおじさんはしつこくついて来て、私は怖さと緊張で涙が出てきた。その時の恐怖は今でも覚えている。向こうから自転車に乗った知らないおばさんがその光景を見て変に思ってくれたらしく側に来て”お嬢ちゃん、大丈夫?”と聞いてくれた。気がつくとそのオヤジは速攻で逃げていったのだ。あれは本当に怖かったし、気持ちが悪かった。そのことを母親に話すとすぐに警察に電話していたようだ。次の日からしばらくは母親が学校に送ってくれた。そのオヤジはそのあとすぐに捕まったらしい。思い出すのもイヤなほど恐ろしい!
でもこういうsickな奴らがいるのが現実なのだ。

前にも書いたが、アメリカでは12才以下の子供が一人で行動したり、家で留守番したりとかは法律でしっかり禁じられている。ちょっと子供が寝ている間に買い物に出るなんてことは見つかれば即逮捕なのだ。もちろん学校の送り迎えも義務です。親ができなければ、友達に頼むとかベビーシッターを頼むとかして。そしてそういう場合はきちんと先生に誰々が来るので子供をその人に渡してくださいということを伝える。アメリカではこれらのことは常識なのですね。
日本もそういう風にしていかないといけないと思う。
少なくとも学校の送り迎えはするべきじゃないだろうか。

あとわかんないのは、デパートとか大きいところで小さい子供をオモチャ売り場に残してさっさと自分の買い物に行ってしまう親!!もう全く理解できません。
私なんか子供が一瞬でも見えなくなったらパニックするのに!

もし、街で困っている子供、又は一人で行動している子供を見たら声をかけてあげようではないか。でもそれも怪しいのかなぁ。。
大事な子供、私たちの未来を担う大事な子供たちをもっと大切にしないと、大きなしっぺ返しが来ます。間違いなく。

なんだかとても哀しい気持ちの金曜日の夜。
今日はカノアと一緒に寝よう。
c0048504_12563038.jpg

[PR]
by maivenice | 2005-12-03 13:27 | 日々の事


<< tomorrow 誕生日の夜 >>