コーディネーターと呼ばないで

私はいろんな仕事をやっているが、自分の中では本職は音楽のコーディネーターだと思っている。ありがたいことに自分には何人かのお得意さんクライアントがいてくれて、そう言う人たちとは付き合いも長く、もう親友になってしまった(と思っている)。私はあまり日本に帰らないし彼、彼女らには仕事でみんながこっちに来てくれた時にしか会えないのだが、会っていない期間が長くてもすっと自然にいつもの付き合いができる、そんな素晴らしい関係を持たせて頂いている。
ありがとう。

この前、間接的に(ここが気になるとこでもある)、同じ業界の年上の女性に”麻衣はコーディネーターのくせにクライアントと友達になっていて、それは間違いだ、絶対によくない。”というようなことを言われた…間接的に…。
おいおい。
ちょっとムラっときた。(といっても当然いやらしいムラではない、念のため)

私はたしかに仕事を一緒にするとすぐになんかなれちゃうところもある。
だってみんなで一つの素晴らしい物(音楽)を作っているのだ、仲良くなって当然だろう。
もちろん、どうしても仲良くなれない場合もある。
そんなことは問題ではないのだ。
仲良くなろうが、ならなかなろうが、私の仕事としての、仕事への態度は変わらないからだ。
友達になったからといって決して甘えないし、線を越えるようなこともしない。
もちろん、友達じゃないからといって仕事をおごそかにしない、ごまかさない。
クライアントがどんな人であれ、私の仕事の仕方は一流でありたいと思っている。
負けず嫌いなので。

まぁ、もちろん、気の合う人との仕事のほうが気合いが入るのは確かだけどね。
(だって人間なんだも〜ん)

なんつーか私の仕事はある意味、芸者みたいなもんなので、呼ばれたお座敷には出て行って
盛り上げまっせというところか。
LAの売れっ子芸者、まい奴ねーさんとして日々がんばっているのだ。

そのヒガミッコ、おっと、友達がいない、おおっと、さびしんぼうの先輩、言いたいことがあったら直接言ってきなさいね。

関係ないけど、ロッククライミングするミッキー。
ミッキーだって大変なのだ。

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by maivenice | 2005-06-01 13:22 | 仕事


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